もう前日ではありますが、明日に予定していました勉強会を中止とさせていただく事になりました。
大変残念に思います、申し訳ありません。
この季節の子どもの突然の病気は、本当に突然で驚きますが、しっかりと療養させてこれ以上の感染の広がりも食い止めたいものです。
ご参加を予定されていた皆さんにも、関わって気にしていただいていた方にも申し訳なく思います。
またどうか、元気なトタントテンにご期待ください。
まだ詳細はお知らせできませんが、3月中ごろにトタントテンらしいイベントを企画しています。勉強会かもしれません、発表会かもしれません。
とにかく、少しわくわくお待ちいただけると幸いです。
また後日こちらで発表させていただくかと思います。
それでは、どうぞみなさま、よいお年を。お身体、益々ご自愛ください。。
トタントテン:たかよし
2014年12月13日土曜日
2014年11月28日金曜日
12/14のトタトテ勉強会、申し込み終了とさせていただきます
お申し込みの人数が定員に達しましたので、次回12/14開催予定の勉強会は、申込受付を終了します。
とってもとってもありがたいです。
また来年、もしかしたら新しい何か集まりを企画して発表できるかもしれません。
今後の勉強会同様、そちらも気にしてお待ちいただけると嬉しいです。
それでは、今年最後の勉強会も楽しくまいりましょうー、よろしくお願いします。
トタントテン一同
2014年11月27日木曜日
12/14開催の勉強会、申し込み受付を間も無く終了します。
こんにちわ、色んな季節が巡って、とうとう年末目前、びっくりですね。
さて、前回の記事で12/10を勉強会の申し込の締め切りとしていましたが、間も無く定員いっぱいとなります。
ですので、もしお申し込み予定の方はぜひお早めにご連絡ください。
http://totantoten.blogspot.jp/2014/10/1214.html?m=1
⇧⇧⇧こちらのページに、勉強会の概要と申し込みフォームへのリンクが貼ってあります。
どうぞよろしくお願いします。
2014年10月21日火曜日
今年最後の勉強会は、12/14日曜日です。
こんにちは、もうすっかりストーブや毛布の恋しい時節になりました。
食べ物も美味しくて、身体の中でも冬に向けた準備が進んでいます。
10月に予定していた勉強会はお休みとさせていただき、12/14(日)に今年最後の開催が決まりました。
10月の会をチラシ等で知って楽しみにしていた方にはごめんなさい、ぜひ12/14にご参加ください。
今年最後の勉強会は、何かいつもとは違った楽しみが作れるといいなと楽しみにしています。もちろん次回も親子でのご参加歓迎です。
以下が詳細です。もっと詳しくは、「トタントテンもいる勉強会係り」にてご質問等お受けしますのでそちらまで。(参加希望の方には後日個別に詳細お送りいたします。)
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トタントテンもいる勉強会(4回目)
日時:12/14(日)午後13〜17時の間
場所:神楽坂駅すぐの会場、和室にて。
対象:大人と保護者同伴の子ども(未就学児童)
料金:大人500円、子ども300円
(お茶やお菓子付き)
(お茶やお菓子付き)
ユニークで簡単な自己紹介から、頭や心を働かせて身体も使ってみるワークまで。でもどれも簡単、子どももその場にいて楽しめる内容を毎回工夫しています。
お芝居づくりからヒントを得た、楽しむこと中心の集まりの場です。
老若男女、どうぞお気軽にご参加ください。
トタトテより
2014年10月3日金曜日
秋のトタトテ勉強会、無事終了。
9/27に開催した「トタトテ勉強会」、今回が3回目でした。顔出し無しの仮面出しで振り返ります〜(笑)
全員で”ここ最近の気持ち”仮面を制作。どれも見事な個性的な仮面ばかり。
でもやはり、みんなもくもくと手元を使うのが好きになっていく貴重な時間でした。
素顔でのワークももちろんアレコレやりましたが、終盤は仮面をつけてのワークも。
親子でのご参加もあったから、子どもたちがいつもと違う様子の大人に、一同そろってあんぐりと見とれる瞬間もあったりして、大人の凄さを思い知ってもらえたかと手応えがあります(笑)
ほんと、子どもの想像力もすごいかも知れませんが、大人だってそりゃあ凄い。個性も主張もそれぞれ違って面白いです。素晴らしい、大人って。
勉強会が終わってからは、子どもたちがこぞって大人に興味を持ってくれた様子。
「早くそっちに混ぜて〜」と言いたそうに、ぐいぐいきてくれていました。
ちゃあのお尻にしがみつく3歳児。
記念撮影ももちろん仮面で。
見ず知らずのはじましての関係性も、仮面ひとつで即興芝居が可能なまでの関係性に。
もちろん、仮面の力だけじゃないです、みんながいつも持っている誰かを楽しませたいとか喜んでもらいたいとか、好きなものを好きと言いたいという素直で力強い欲求を、仮面に託したのかもしれません。
今回はトタトテ新作用の本気の仮面も被って自慢しちゃいました。
誰も顔出し写真の無い、特殊な3回目を記念して。
また、仮面制作やれたらいいなぁ
次回の日程決まりましたら、またここで発表します!
500円だし、気軽な会だし、どなた様も遠慮なんていりません、うきうきご参加お待ちしています〜
トタトテ:たかよし
全員で”ここ最近の気持ち”仮面を制作。どれも見事な個性的な仮面ばかり。
でもやはり、みんなもくもくと手元を使うのが好きになっていく貴重な時間でした。
素顔でのワークももちろんアレコレやりましたが、終盤は仮面をつけてのワークも。
親子でのご参加もあったから、子どもたちがいつもと違う様子の大人に、一同そろってあんぐりと見とれる瞬間もあったりして、大人の凄さを思い知ってもらえたかと手応えがあります(笑)
ほんと、子どもの想像力もすごいかも知れませんが、大人だってそりゃあ凄い。個性も主張もそれぞれ違って面白いです。素晴らしい、大人って。
勉強会が終わってからは、子どもたちがこぞって大人に興味を持ってくれた様子。
「早くそっちに混ぜて〜」と言いたそうに、ぐいぐいきてくれていました。
ちゃあのお尻にしがみつく3歳児。
記念撮影ももちろん仮面で。
見ず知らずのはじましての関係性も、仮面ひとつで即興芝居が可能なまでの関係性に。
もちろん、仮面の力だけじゃないです、みんながいつも持っている誰かを楽しませたいとか喜んでもらいたいとか、好きなものを好きと言いたいという素直で力強い欲求を、仮面に託したのかもしれません。
今回はトタトテ新作用の本気の仮面も被って自慢しちゃいました。
誰も顔出し写真の無い、特殊な3回目を記念して。
また、仮面制作やれたらいいなぁ
次回の日程決まりましたら、またここで発表します!
500円だし、気軽な会だし、どなた様も遠慮なんていりません、うきうきご参加お待ちしています〜
トタトテ:たかよし
2014年7月27日日曜日
9/27「トタトテもいる勉強会」のお知らせです。
ついに公に、”トタトテ”と表記することになりました、トタントテンです、暑いですね〜
少し涼しくなってから、次回勉強会開催です。
日時:9/27(土)@神楽坂(駅から徒歩3分のアクセスです。)
13:00〜17:00
対象:大人と、大人同伴の未就学児童
内容:◯誰でも出来るおもしろ自己紹介
◯身体を動かして遊ぶゲーム(個人の可能な範囲での動きです)
◯お茶しながらの歓談
◯トタトテの考える演劇的なワーク(読み合わせや短い創作に取り組んだりします)
料金:大人500円
子ども300円
会自体は、子ども向けではありません。大人が楽しむことで、子どもなりに真似して楽しんだり、子どもなりにその場に居られる、”一緒に過ごす”という意味での親子も参加できる勉強会です。もちろん、大人の方は老若男女どなたでもご参加ください。
トタントテンは、お芝居(主に寸劇)を子どもでも観られる簡単な構成で見せるお芝居ユニットです。 演劇やお芝居、ミュージカルやリーディング、いろんな呼び方や発信の仕方はありますが、トタントテンが考えるお芝居は、より生活に身近でおもしろいと感じられるものです。そんな瞬間を探したり、その場にいるひとで楽しんだり、それが「トタントテンもいる勉強会」です。お気軽にご参加ください!
ご応募はコチラ!!
(締め切りは9/20です。どしどしご応募くださーい。)
ご参加に際しての持ち物や集合場所等の詳細は、参加者に別途ご連絡いたします。
お問合せも、上記「ご応募はコチラ!!」をクリックしてメールでお送りください。
これまでの勉強会の記事
→勉強会って?>>>http://totantoten.blogspot.jp/p/blog-page_6.html
→第1回>>>http://totantoten.blogspot.jp/2014/05/blog-post.html
→第2回>>>http://totantoten.blogspot.jp/2014/07/blog-post_21.html
少し涼しくなってから、次回勉強会開催です。
日時:9/27(土)@神楽坂(駅から徒歩3分のアクセスです。)
13:00〜17:00
対象:大人と、大人同伴の未就学児童
内容:◯誰でも出来るおもしろ自己紹介
◯身体を動かして遊ぶゲーム(個人の可能な範囲での動きです)
◯お茶しながらの歓談
◯トタトテの考える演劇的なワーク(読み合わせや短い創作に取り組んだりします)
料金:大人500円
子ども300円
会自体は、子ども向けではありません。大人が楽しむことで、子どもなりに真似して楽しんだり、子どもなりにその場に居られる、”一緒に過ごす”という意味での親子も参加できる勉強会です。もちろん、大人の方は老若男女どなたでもご参加ください。
トタントテンは、お芝居(主に寸劇)を子どもでも観られる簡単な構成で見せるお芝居ユニットです。 演劇やお芝居、ミュージカルやリーディング、いろんな呼び方や発信の仕方はありますが、トタントテンが考えるお芝居は、より生活に身近でおもしろいと感じられるものです。そんな瞬間を探したり、その場にいるひとで楽しんだり、それが「トタントテンもいる勉強会」です。お気軽にご参加ください!
ご応募はコチラ!!
(締め切りは9/20です。どしどしご応募くださーい。)
ご参加に際しての持ち物や集合場所等の詳細は、参加者に別途ご連絡いたします。
お問合せも、上記「ご応募はコチラ!!」をクリックしてメールでお送りください。
これまでの勉強会の記事
→勉強会って?>>>http://totantoten.blogspot.jp/p/blog-page_6.html
→第1回>>>http://totantoten.blogspot.jp/2014/05/blog-post.html
→第2回>>>http://totantoten.blogspot.jp/2014/07/blog-post_21.html
2014年7月21日月曜日
弾んだ第2回でした〜
昨日、ぶじ、第2回目の勉強会、終了しました〜
今回もまたとっても盛り上がりました。
今回は子供連れ参加者もご応募いただいて、3歳以下の子供のいる環境での勉強会でした。大勢のご参加、大変嬉しく感じました。
前回同様、”名札づくり”からスタートして、『過去紹介』としてご自身の小さい頃のエピソードを絵に描いて伝えてもらったり、インタビュー形式で分析していってもらったりしました。聞いている何人かでそれを推理や推察して答え合わせもしました。
他人の過去なのに、まるでそこに身を置いた気持ちで想像を膨らませると、何人分もの子供時代を追体験したような不思議な感覚になった気がしました。もしくは、誰の過去にも共通する”何か”に触れた感覚を味わったのかもしれません。
そこに生身の子供がいる状況だったから、過去の自分を振り返ったり俯瞰したりできたのかもしれません。おもしろい試みでした。
お茶の時間も終始賑やかでした。子供たちのお茶菓子への集中ぶりが面白くて、微笑ましい時間が流れました。
一息ついてからは、知る人ぞ知る”トタントテンチョッキ”の制作。材料は紙袋かビニール袋と至ってシンプル。これを切ったり貼ったりオリジナルの加工を施して衣装を作りました。
この作業、ちょっと馬鹿に出来ない楽しさがあるのです。日常でそういう時間をなかなかもたないせいか、「何の為でもない、ただつくるための時間」として、だんだん自分自身のこだわりやわがままと向き合う時間になっていきます。ちょっとした材料と手先だけで、こだわりやわがままが少しずつ叶っていくような時間です。喫茶店の待ち合わせでひとり紙屑で暇つぶしをするのに似ていますが、これを大人数で堂々とやるのはまたいいものです。
完成したこのチョッキを身に着けたら、いよいよ動いてみようということで、、、、、
①のり ②りやかー ③かに ④にら ⑤らめ ⑥めじるし ⑦しめじ ⑧じてんしゃ・・・・・
という何の変哲も無いしりとりを、ひとりひとつずつ身体を使った動きで表現してみました。
リズムに乗って動いて、慣れてきたらお隣からお隣へどんどん動きをまわしていくと、子供たちまでノリノリになって、全体がハイテンションに!ほんっとうに盛り上がってしまいました。
最後にそのしりとりオリジナルダンスの”動きをつかった”、”リズムのある”、”すぐに覚えられる”、「オリジナルわらべ歌」を2人ペアになって制作。
すいすい出来上がっていく感覚が、気持ちよいなと感じました。
小さな誰かが、可笑しくて愉快な光景を心から喜んでくれたことが、クリエイティブな発想に自信をつけてくれたというと大袈裟かもしれないですが、そういう勢いがあったように思います。
そんなわけで、勉強会は予想を超えた盛り上がりと笑い声で幕をとじました。
大人の共演者(参加者)に混ざって、素直な小さい共演者(参加者)が居てくれたことが、本当にいいダイナミズムを起こしてくれました。
だれのものでもない表現が、だれかの意識を通してだれかに語りかけたり、そのまま周囲の空気を変える瞬間を、”何か凄いアート”と呼びたい。そんな熱い勉強会になった気がします。
またぜひ今後も、子供と一緒に体験できる勉強会を計画しようと思います!
これからも、『トタントテンもいる勉強会』どうぞよろしくおねがいします〜
(次回は9月27日を予定、募集や内容はこのブログで後日また公開いたします。)
今回もまたとっても盛り上がりました。
今回は子供連れ参加者もご応募いただいて、3歳以下の子供のいる環境での勉強会でした。大勢のご参加、大変嬉しく感じました。
前回同様、”名札づくり”からスタートして、『過去紹介』としてご自身の小さい頃のエピソードを絵に描いて伝えてもらったり、インタビュー形式で分析していってもらったりしました。聞いている何人かでそれを推理や推察して答え合わせもしました。
他人の過去なのに、まるでそこに身を置いた気持ちで想像を膨らませると、何人分もの子供時代を追体験したような不思議な感覚になった気がしました。もしくは、誰の過去にも共通する”何か”に触れた感覚を味わったのかもしれません。
そこに生身の子供がいる状況だったから、過去の自分を振り返ったり俯瞰したりできたのかもしれません。おもしろい試みでした。
お茶の時間も終始賑やかでした。子供たちのお茶菓子への集中ぶりが面白くて、微笑ましい時間が流れました。
一息ついてからは、知る人ぞ知る”トタントテンチョッキ”の制作。材料は紙袋かビニール袋と至ってシンプル。これを切ったり貼ったりオリジナルの加工を施して衣装を作りました。
この作業、ちょっと馬鹿に出来ない楽しさがあるのです。日常でそういう時間をなかなかもたないせいか、「何の為でもない、ただつくるための時間」として、だんだん自分自身のこだわりやわがままと向き合う時間になっていきます。ちょっとした材料と手先だけで、こだわりやわがままが少しずつ叶っていくような時間です。喫茶店の待ち合わせでひとり紙屑で暇つぶしをするのに似ていますが、これを大人数で堂々とやるのはまたいいものです。
完成したこのチョッキを身に着けたら、いよいよ動いてみようということで、、、、、
①のり ②りやかー ③かに ④にら ⑤らめ ⑥めじるし ⑦しめじ ⑧じてんしゃ・・・・・
という何の変哲も無いしりとりを、ひとりひとつずつ身体を使った動きで表現してみました。
リズムに乗って動いて、慣れてきたらお隣からお隣へどんどん動きをまわしていくと、子供たちまでノリノリになって、全体がハイテンションに!ほんっとうに盛り上がってしまいました。
最後にそのしりとりオリジナルダンスの”動きをつかった”、”リズムのある”、”すぐに覚えられる”、「オリジナルわらべ歌」を2人ペアになって制作。
すいすい出来上がっていく感覚が、気持ちよいなと感じました。
小さな誰かが、可笑しくて愉快な光景を心から喜んでくれたことが、クリエイティブな発想に自信をつけてくれたというと大袈裟かもしれないですが、そういう勢いがあったように思います。
そんなわけで、勉強会は予想を超えた盛り上がりと笑い声で幕をとじました。
大人の共演者(参加者)に混ざって、素直な小さい共演者(参加者)が居てくれたことが、本当にいいダイナミズムを起こしてくれました。
だれのものでもない表現が、だれかの意識を通してだれかに語りかけたり、そのまま周囲の空気を変える瞬間を、”何か凄いアート”と呼びたい。そんな熱い勉強会になった気がします。
またぜひ今後も、子供と一緒に体験できる勉強会を計画しようと思います!
これからも、『トタントテンもいる勉強会』どうぞよろしくおねがいします〜
(次回は9月27日を予定、募集や内容はこのブログで後日また公開いたします。)
2014年7月19日土曜日
7月生まれのトタントテン
明日、いよいよ第二回目の”勉強会”です。
今回は、まだ鉛筆とか持ったこともなさそうな赤ちゃんまで、勉強会に出席してくれます。
どんな勉強ぶりを見せてくれるんでしょう、たのしみです。
実は今回、過去最多の(まだ2回目です)参加者を予定しています。
前回「はじめまして」だった方もリピートしてくださるようです。
子どもや、お母さんも参加してくれる今回は、「大人がたのしいと、子どもも真似するんでは?」という内容をちりばめてみました。「一緒にやろう!さぁ!」みたいな誘い方じゃない誘い方ができるといいな、という事で大人がまずは楽しむのです。
うまくいくでしょうか、とっても楽しみです。
お天気を祈りつつ、明日を待とうと思います。
『トタントテンもいる勉強会』、コツコツと積み上げていきますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします!
次回は9月末の開催が決まっていますよ。(詳細はまた後日)
そうそう先日、勉強会の内容を打ち合せするためにトタントテン集まったのですが、なんと今年はちゃあから(去年はたかよしからでした)ケーキのプレゼントが!
トタントテンは全員(2人)7月生まれなので、7月は特別にケーキが登場する習わしになったようです。
( いちじくと甘夏、、、どっちもおいしかった〜)
今回は、まだ鉛筆とか持ったこともなさそうな赤ちゃんまで、勉強会に出席してくれます。
どんな勉強ぶりを見せてくれるんでしょう、たのしみです。
実は今回、過去最多の(まだ2回目です)参加者を予定しています。
前回「はじめまして」だった方もリピートしてくださるようです。
子どもや、お母さんも参加してくれる今回は、「大人がたのしいと、子どもも真似するんでは?」という内容をちりばめてみました。「一緒にやろう!さぁ!」みたいな誘い方じゃない誘い方ができるといいな、という事で大人がまずは楽しむのです。
うまくいくでしょうか、とっても楽しみです。
お天気を祈りつつ、明日を待とうと思います。
『トタントテンもいる勉強会』、コツコツと積み上げていきますので、今後もどうぞよろしくお願いいたします!
次回は9月末の開催が決まっていますよ。(詳細はまた後日)
そうそう先日、勉強会の内容を打ち合せするためにトタントテン集まったのですが、なんと今年はちゃあから(去年はたかよしからでした)ケーキのプレゼントが!
トタントテンは全員(2人)7月生まれなので、7月は特別にケーキが登場する習わしになったようです。
( いちじくと甘夏、、、どっちもおいしかった〜)
2014年6月8日日曜日
「トタントテンもいる勉強会」第2回開催のおしらせ
やります、次回は7月です!
●日時
7/20(海の日の前日です)
13〜17時の間(途中参加も早退もご相談ください)
●会場
有楽町線 護国寺駅最寄り
(護国寺駅に集合予定です)
●ご応募
コチラから
お名前と、複数名ご参加の場合人数と、ご連絡先のメールアドレス等お書き添えください。
今回はお子さんもご応募いただけます。保護者同伴で、未就学児童のお子さんです。
(※7/13までご応募を受け付けます。)
●会費
大人おひとり500円
子ども300円
当日飲み物とお菓子が付きます。
持ち物等は参加者の方に追ってご連絡します。
お子さんでもできるもの、大人とこどもでできるもの、楽しんでできることをやってみたいです。しばらくお芝居から離れて子育てしているという方や、子どもと楽しめることに興味のある方、ゆったりした気分でお芝居づくりを見つめ直してみたいという方、どうぞご参加ください。お芝居以外に得意なことがある方も歓迎です。ダンスでも音楽でもどうぞ!
2014年5月25日日曜日
初「トタントテンもいる勉強会」
以前このブログでも募集していた「トタントテンもいる勉強会」、昨日あたたかく初回を開催できました。
お芝居で遊ぶ、お芝居みたいに遊ぶ、お芝居じゃない事もやる、そんな内容をトタントテンで練って試してみました。
自己紹介を細かくあちこちに挟み込み、でもお互いのお名前は一文字しか終始知らないし呼び合わないというヘンテコルールを採用し、参加メンバーは「じ」「は」「ろ」「み」「圭」「と」「古」という7名で楽しく遊びました。「じ」さん、とか「ろ」さん、と呼び合ってなんだか愉快でした。
あんまり写真が無いのがほんっとーに残念ですが、序盤「半分記憶はんぶんイメージスケッチ」みたいな事もやったりで、ゲラゲラ笑いが絶えなかったです。机に向かってもくもくと落書きできるって、充実していました。
はたまた、カラダを動かして単純なアクションを3つ繫いで、観ているみんなからどんなストーリー(シチュエーション)に見えたかを教えてもらったり。刺激的だったと思います。
最後は、先日公開したトタントテンの台本「午と牛の握手」を全員で読んだ後、冒頭部分をペアになってオリジナルに書き換えて発表する、なんて事にもチャレンジしました。3組の発表が観られましたが、たまらなく面白かった!アクションも付けて観せてくれたので、もっと観てみたいキモチを抑えるのが幸せでした。
自分たちの元から離れて、カタチを変えてお化粧された作品を見てみるのって、初めての事で感動的でした。
こんなに楽しめるなんて、想像以上で、拾い物の連続で、またきっとやらなくちゃと思いました。
また、次回は日程を決めておしらせいたします。ご興味もっていただけたらぜひご参加ください。
老若男女、どんな職業の方でも参加してもらる柔軟な内容を工夫していけたら、きっとトタントテンにも大きな大きな成長を運んで来てくれる気がしています。
お芝居が楽しいと、正直な視点で分かち合える場が、小さくてもいいから継続していけたらいいです。
どうぞよろしくおねがいします〜
写真は「うまうし」を2チームに分かれて初読み。それぞれが手にもっている楽器の音も息がぴったり。なんと初見で読み切れてしまいましたー、すごい。
ご参加いただいたみなさん、どうもお疲れさまでした!ありがとうございました〜
お芝居で遊ぶ、お芝居みたいに遊ぶ、お芝居じゃない事もやる、そんな内容をトタントテンで練って試してみました。
自己紹介を細かくあちこちに挟み込み、でもお互いのお名前は一文字しか終始知らないし呼び合わないというヘンテコルールを採用し、参加メンバーは「じ」「は」「ろ」「み」「圭」「と」「古」という7名で楽しく遊びました。「じ」さん、とか「ろ」さん、と呼び合ってなんだか愉快でした。
あんまり写真が無いのがほんっとーに残念ですが、序盤「半分記憶はんぶんイメージスケッチ」みたいな事もやったりで、ゲラゲラ笑いが絶えなかったです。机に向かってもくもくと落書きできるって、充実していました。
はたまた、カラダを動かして単純なアクションを3つ繫いで、観ているみんなからどんなストーリー(シチュエーション)に見えたかを教えてもらったり。刺激的だったと思います。
最後は、先日公開したトタントテンの台本「午と牛の握手」を全員で読んだ後、冒頭部分をペアになってオリジナルに書き換えて発表する、なんて事にもチャレンジしました。3組の発表が観られましたが、たまらなく面白かった!アクションも付けて観せてくれたので、もっと観てみたいキモチを抑えるのが幸せでした。
自分たちの元から離れて、カタチを変えてお化粧された作品を見てみるのって、初めての事で感動的でした。
こんなに楽しめるなんて、想像以上で、拾い物の連続で、またきっとやらなくちゃと思いました。
また、次回は日程を決めておしらせいたします。ご興味もっていただけたらぜひご参加ください。
老若男女、どんな職業の方でも参加してもらる柔軟な内容を工夫していけたら、きっとトタントテンにも大きな大きな成長を運んで来てくれる気がしています。
お芝居が楽しいと、正直な視点で分かち合える場が、小さくてもいいから継続していけたらいいです。
どうぞよろしくおねがいします〜
写真は「うまうし」を2チームに分かれて初読み。それぞれが手にもっている楽器の音も息がぴったり。なんと初見で読み切れてしまいましたー、すごい。
ご参加いただいたみなさん、どうもお疲れさまでした!ありがとうございました〜
2014年4月8日火曜日
午と牛の握手
こちらが先日すなななフェスで使った台本です。
2人で読んで成立する、そんな読み物です。
左右に役柄が分けて書かれているので(左半分がうま、右半分が牛です)、同時に読み進めていきます。
よかったらぜひ、身近にいる誰かと読んで遊んでみてください。
挿絵もあったりしたら、”2冊で一冊の絵本”なんて感覚で友達と読めて面白そうです。
声に出して誰かと読めるって、それだけでもなかなか楽しいですもんね。
どうしてもタイミングが合わせにくい箇所は、何か音の出るものを使うのがお勧めです。
トタントテンは”鈴”を足につけてそれを鳴らして合図にしました。
うまや牛、首かどこかに鈴をつけていても不思議ではないでしょう?同じく{振り付け}なんてト書きもありますが、自由にうまと牛の“お食事ダンス”を振り付けてみてください。
ちなみにこの作品は寓話ですので、実際とは異なる箇所もあるかとは思いますが、気になる場合は、本当のことを調べてみたりしたらよさそうです。
例えばそれぞれの餌のことやもっと調べるなら様々な品種を知ってみるのも面白いと思います。
うまのひづめの数と牛のひづめの数も、案外見落としているかも。
トタントテンの稽古や本番の画像、または言葉での紹介は色々してきましたが、今後ときどき、このように遊んでいただける材料として台本も公開してゆきたいと思います。
楽しんでいただけると嬉しいです。
そして公演も、見てみてくださいね。
※もしも本作「午と牛の握手」を他所で上演をお考えの場合は、事前にメールにてご一報いただけますと幸いです。なにとぞよろしくお願いいたします。
トタントテン:メール受付
2014年4月4日金曜日
すなななフェス無事終了のお礼と、勉強会の開催のご報告です
先日のすなななフェス、トタントテンのみじかーいお芝居無事お披露目できました。
あの場ではタイトル名乗らなかったですが、「午と牛の握手」というタイトルでした。
目印のテントも健在で、uduオリジナルのサーカスバッヂもいつもよりてんこ盛りでくっつけました。
初めての譜面台も登場。これ、実はとーっても便利なアイテムだと気がついたので、また今後の作品に登場するかもしれません。
「うま」「うし」「うま」「うし」と登場してみました。
リーディングのような手法でしたが、自分たちにとってはそんなくくりにとらわれないとても自由な作品でした。
あっという間にぐっと観ていただけて大変嬉しかったです、今回もありがとうございました。
序盤に、子どもから「なんてゆってるかわかんない」みたいなヤジが(笑)あったりもして、そういう素直な空間になっていた点も、今回は嬉しかったひとつです。
なにしろ9分50秒程度の作品で、言葉のリズムを保ちながらまるで言葉を演奏するような内容で、その割りに訓練はあんまり出来なかったのが後悔しちゃう点でしたが、自分たちのカラーを前面に出せて、出しやすくて、ちょうどいい出来映えだったかなと思います。
反省は反省。前進は嬉しい。そんな感じでありました。後日、台本をこのブログ上で公開してみたいと考えています。ぜひ、読んでみていただけると、遊んでいただけるといいです。
お芝居を観せる行為が優位にならない、捉える側のアンテナと呼応するような、そういうスタンスのお芝居がつくりたいと、真剣に悩んでいます。これをお芝居と呼ぶのかももはやわからないんですが、ずっとそんな事を考えています。
昔読んでもらった昔話の体験や、古い手遊び歌や、大人たちが集会で踊る郷土芸能や、隣の家の子を遊びに誘う時の決まり文句や、そんな古くて普遍的な何かを呼び起こしたくて、お芝居として稽古しているのかもしれません。 はたまた、もっと身勝手な事も大いに取り入れてもいますが。でもそれはそれで、これも何か理由があるに違いない、そんな疑いを忘れずに作品と向き合っています。
さてそして、ここから先がニュースです。
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ここまでたったの4作品だけ、そしてほとんどがすなななフェスだけでの上演でしたが、もう少し前へ進む動力ができてきました。
作品は相変わらずコツコツとつくり続けます。
ですが、あたらしい事もやってみたいと思います。
まだお試し的な感じでスタートするので具体的な事は少ないのですが、「勉強会」という名前の、集まりの場を始めてみます。
勉強と言ってもイメージするものはさまざま、でもやはり鉛筆にノート、みたいな光景がダントツかと思います。ですが、それももちろんアリでもいいし、でももっと違った「みんなであそぼう、お芝居っぽいこともしよう。たのしくやろう。」そんな始まり方もいいなと考えています。
トタントテンのようにお昼ご飯を持ち寄ったりもいいですし、夜にはお酒も飲みたくなるかもしれません。どこからどこまでが勉強会というわけではなく、ひとまとめに集まりの場として始めてみます。
これは大事な点なので明記しておきますが、「お金はできるだけかけません。」商売がやりたいのではないのです。勉強がしたいので。
また、「誰か先生がいるという場でもありません。」トタントテンは先生ではありません。熱心な研究生ではあります。
「ワークショップに似ていますが、やってみてそうでない可能性も充分にあります。」自習も質問も実験も、なんでもやってみるつもりです。ただ、成果と呼べるものが手に入るかどうか、または成果に近づけるのかは、全くわからないのです。
↑こんな事を書いて興味をもっていただけるか不安ですが、
◯お芝居っておもしろいのかな
◯子どもと一緒にお芝居できないかな
◯読み聞かせって、どうやったらもっと楽しくなるかな
◯むかし役者やっていたけど、気軽にまた体験できないかな
◯お芝居は何にもしらないけど、恥ずかしがりやだけど、ちょっとだけあたらしい事やってみたいな
◯お芝居とは関係ないかもしれないけど、自分の興味のあること、何人かで話してみたいな、映画とか本とかダンスとか絵のこと
◯ゲームを取り入れたワークショップに意欲があるな
◯どんな集まりになるのかな
これらにぼんやり当てはまる方はきっとこの勉強会に向いていらっしゃる方だと思います。 なにか演じなきゃいけないって事でもないですし、眺めるだけ、その場に居るだけも無しではないです。”ちょっとずつゆっくり参加型”と呼ぶことにします。
とにかく、トタントテンはそんな集まりを通して、またなにか拾い物をしていくことにしました。もしよろしければ、ご興味ある方は下記へご一報ください。
(※日程は参加希望の方たちとスケジュールを打ち合わせの上決めます。場所も参加人数にに合わせて決定いたします。)
トタントテンもいる「勉強会」係
(ご質問もお受けできます。ご興味もっていただけた方はぜひ4/20(日)までにご一報ください。)
始めての試みでちょっぴりドキドキもしますが、自分の中だけではとても有意義な集まりになると期待しています。
さぁ、大人になってからの勉強は、きっともっと楽しいぞ。
お茶を飲んだり談笑したり、すこし試してみたり、何が起こるんだろう。
どうぞ今後とも、よろしくお見守りください〜
2014年3月18日火曜日
なに着よう?なに色にしよう?
今日の稽古場は、なんともレトロなつくり。
ふたりで推理した結果、同所にある”講堂”という名のホールを使って大衆演劇かなにかをかつて上演していて、その際に旅回りの一座が使う為に用意してあった”泊まりも可の楽屋”だろうという結論に。
給湯室やトイレや女優ミラー(ライト付いてるやつ)が5つ。それとこの古めかしい姿見。
うーむ、かつてこの部屋で先輩に怒鳴られた若手がいたり、新しく一座に加わった幼子がみんなから可愛がられたりしていたのかな、なんて色々と妄想しました。
ちなみにひとりで夜に居たいとは全然思えない古めかしさです。ちゃあがやってくるまでの間、あたしはそわそわしっ放しでした(笑)。
でもやはり、稽古はたのしい。今までの3回の中で一番エネルギッシュにやれました。
まるで何かに取り憑かれた(!)ように踊り狂いましたし、魂を抜かれた(!)ように疲れました。
稽古が終わってみてお互いの手の平を見てぎょっっっ!!
うそです、絵の具で塗りました。
どんな色が良いかなー、と悩んだのでお互いに思う相手のイメージカラーにしてみたのですがしっくりこず。。。本番当日まで持ち越しです。
どんながいいか、こんなかあんなか、それともこうか。
どっちがいいか、こっちかそっちか、それともあっちか。
あーでもこーでもを3日間の稽古でぎゅっと議論してぱっと発散できました。密度の濃い制作が出来るようになったと思います。
お芝居を始めた当時(ずっと昔)は、こんな稽古スタイル、こんな作風、こんなチーム、思いつきもしませんでした。
震災があって、人災もあって、悪いニュースも知らなくていい事も、もうなんでもかんでもあふれすぎたここ数年です。
「ほんとうにやりたいことだけは、やっていい」と自分に言える気がして、心機一転はじめたトタントテン。
大好きな大好きな、2人きりのほんの小さなお芝居専門の劇団です。
うれしい人にもかなしい人にも、わかる人にもわからない人にも、手招きして太陽の下で観てもらいたいような、そんな寸劇が今日できあがりましたよ。
大それたものではないですが。。。
すこしお楽しみに!!!
※おしらせ
ちゃあこと、太田みちが3/25〜28まで、ザムザ阿佐ヶ谷にて出演します。
詳細は>>>http://www2.hp-ez.com/hp/gekidan-enja/page5です〜
ふたりで推理した結果、同所にある”講堂”という名のホールを使って大衆演劇かなにかをかつて上演していて、その際に旅回りの一座が使う為に用意してあった”泊まりも可の楽屋”だろうという結論に。
給湯室やトイレや女優ミラー(ライト付いてるやつ)が5つ。それとこの古めかしい姿見。
うーむ、かつてこの部屋で先輩に怒鳴られた若手がいたり、新しく一座に加わった幼子がみんなから可愛がられたりしていたのかな、なんて色々と妄想しました。
ちなみにひとりで夜に居たいとは全然思えない古めかしさです。ちゃあがやってくるまでの間、あたしはそわそわしっ放しでした(笑)。
でもやはり、稽古はたのしい。今までの3回の中で一番エネルギッシュにやれました。
まるで何かに取り憑かれた(!)ように踊り狂いましたし、魂を抜かれた(!)ように疲れました。
稽古が終わってみてお互いの手の平を見てぎょっっっ!!
うそです、絵の具で塗りました。
どんな色が良いかなー、と悩んだのでお互いに思う相手のイメージカラーにしてみたのですがしっくりこず。。。本番当日まで持ち越しです。
どんながいいか、こんなかあんなか、それともこうか。
どっちがいいか、こっちかそっちか、それともあっちか。
あーでもこーでもを3日間の稽古でぎゅっと議論してぱっと発散できました。密度の濃い制作が出来るようになったと思います。
お芝居を始めた当時(ずっと昔)は、こんな稽古スタイル、こんな作風、こんなチーム、思いつきもしませんでした。
震災があって、人災もあって、悪いニュースも知らなくていい事も、もうなんでもかんでもあふれすぎたここ数年です。
「ほんとうにやりたいことだけは、やっていい」と自分に言える気がして、心機一転はじめたトタントテン。
大好きな大好きな、2人きりのほんの小さなお芝居専門の劇団です。
うれしい人にもかなしい人にも、わかる人にもわからない人にも、手招きして太陽の下で観てもらいたいような、そんな寸劇が今日できあがりましたよ。
大それたものではないですが。。。
すこしお楽しみに!!!
※おしらせ
ちゃあこと、太田みちが3/25〜28まで、ザムザ阿佐ヶ谷にて出演します。
詳細は>>>http://www2.hp-ez.com/hp/gekidan-enja/page5です〜
2014年3月4日火曜日
もぐもぐもぐもぐ
トタントテン作:「草(藁)でも食べよう!」の唄
作詞:たかよしとちゃあ 作曲:たかよし
もぐもぐ もぐもぐ たべちゃった
どこだ どこだ
やったー あった 食べよう!
もぐもぐ もぐもぐ たべちゃった
どこだ どこだ
やったー あった 食べよう!
※繰り返し
よければ好きな節回しで声に出して歌ったり踊ったりしてみてね〜
と、いう具合の稽古をしてきました、今日。
あたしは左膝を、ちゃあは右膝を笑わせながら。
ほんと、トイレまでの廊下で膝が笑ったんです、参っちゃいます。。。
またまた、へんてこ自信作の予感です。
誰が喜んでくれるのか未知ですが、巻き込まれてもらえたら超うれしいです!
手拍子大歓迎!なんです!!
なんてたって、元ネタが「手拍子」という郷土芸能。
手拍子と書いて、”てべし”と読みます。
さぁ!3/29すなななフェスで、ぼくと”てべし”!!
(画像無しです、膝痛くって・・・・)
2014年2月18日火曜日
ひさびさの新作づくり
次回3/29のすなななフェスに滑り込み出演が決まったので、いそいそ新作に取り組んでいます。
今日が初本読み。
お芝居は大まかに、
顔合わせ(はじめましてと自己紹介する)
↓
本読み稽古(台本をただ読んでみる)
↓
読み合わせ(内容を紐解いたり共有していく)
↓
立ち稽古(台本はもう見ないで、立ち居振る舞いも含めて稽古する)
↓
通し稽古(始めから終わりまで、本番みたいに止まることなく進行させる稽古)
↓
リハーサル
みたいな順番で進めるのが本来ですが、今作のトタントテンは
読み合わせ
↓
ダンス
↓
読み合わせ
↓
ダンス
↓
リハーサル
↓
もう本番
てな感じで急ピッチで仕上げないといけません。事情は今は割愛しますが、とにかくこう見えて大忙し。
またまた、お芝居らしからぬお芝居をこさえています!力作、これがトタントテンと言える名刺代りになる作品になるかと思ってます。
ちなみに今日のおやつは、太子堂でたかよしがチョイスした、バレンタインチョコとバレンタイン酢昆布。
酢昆布の大きさが、今作にかけるあたしたちの情熱を表しているかも!!?
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